自分の体という最大の資産 ダイエットのすゝめ

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はじめに〜ダイエットの基本〜

ダイエットの公式

(摂取カロリー)ー(消費カロリー)=体重の増加量

 

つまり、ダイエットに必要なのは、

・摂取カロリーを減らす

・消費カロリーを増やす

ということが、わかると思います。

摂取カロリーを減らす

ダイエットで1番効果が高いとされているのは、PFCバランスに基づいたカロリー制限です。

PFCはそれぞれ、protein(タンパク質)、fat(脂質)、carbohydrate(炭水化物)です。

P:60%

F:25%

C:15%

が良いバランスとされています。

このバランスを保ったまま摂取カロリーを減らしましょう。

ただ、厳密に計算するのは、継続しないためオススメしません。

栄養士さんだったらできるかもしれませんが、僕たち素人が食材を見て、この食材はタンパク質が何グラムとかわかりませんよね。

大事なのは、摂取カロリーをへらすために脂質を食べないとか、炭水化物を食べないとか偏った食生活をしないということと、摂取カロリーを減らすということです。

糖質制限ダイエットは効果あるの?

現在再び流行を見せている、糖質制限ダイエット。

欧米で、低炭水化物食が、減量に有効とされ、広まったダイエット方法で、現在日本でも流行しています。

結局消費カロリーが同一の、糖質制限と脂質制限で優劣が見られなかったいうメタアナリシス(エビデンスレベルの高い研究)もあり、効果は謎です。

日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言 ~糖尿病における食事療法の現状と課題~:日本糖尿病学会 The Japan Diabetes Society

日本糖尿病学会としては、2型糖尿病患者に対する糖質制限は、日本人では十分なエビデンスがなく、低血糖、集中力の低下、頭痛、便秘等の副作用が見られることから、積極的な推奨はしていません。

消費カロリーを増やす

消費カロリーは、基礎代謝量と運動消費カロリーの総量で決定します。

運動消費量を増やすことは、費用対効果が薄いと自分は考えています。

毎日マラソンとかやってたら死んじゃいます。

基礎代謝量を上げることが大事です。

体の中で、代謝量の多い臓器は、骨格筋、脳、肝臓などです。

脳や肝臓の代謝量はコントロールできませんから、骨格筋を増やして、基礎代謝量を上げていきましょう。

基礎代謝量は、15歳前後をピークとして、基礎代謝量は年齢とともに、減少していくことが、知られています。

年齢とともに、筋トレの有用性は増していきます。

筋トレの内容は、やはり、大きい筋肉を鍛えることが、コストパフォーマンスが良いです。機会があれば後述いたします。

自分の体の運用指針を作る

投資指針を作っているのに、自分の体の運用指針を作っていない方いませんか。

健康に長生きすることは、資産の運用期間を延ばし、複利効果が高まるほか、将来の医療費を減らし、資産形成にも有利に働きます。

まとめ

結局地道な食事量コントロール・筋トレに尽きます。

当たり前の結論でごめんなさい。

配当を地道に再投資に回す、S&P500などの市場インデックスに永遠と投資していく。そんな「続ける」という才能を持っている長期投資家の皆さんなら、ダイエットに取り組むことができるはずです。

just do it!

 

※1.この記事は、ダイエット(健康的に痩せること)に焦点を絞って書いています。糖尿病・心筋梗塞・脳卒中・がん等の予防効果がある健康な食事については言及していません。

※2.この記事は筆者の知識の範囲で書いています。予めご了承下さい。また、間違いを発見された方がいましたら、ご連絡いただけると幸いです。